豆ご飯

(写真はイメージです。)

大阪に春の訪れを告げるソウルフード〜豆ごはん

  • 関西

大阪人は春を告げる豆ごはんが大好き?

以前『秘密のケンミンSHOW』でも放送されていましたが、春になると大阪人は『豆ごはん』を好んで食べるそうです。旬の豆ごはんを食べないと春が来ないという意見も。それ程までに豆ごはんが大好きなんだとか…

春になると、自宅で炊いて食べることはもちろん、居酒屋や定食屋さんのメニューにも登場するという。

一般的に豆ご飯というと、グリーンピースなどが入った普通の豆ご飯を想像し、それ程までに好んでは食べないと思うのですが…

大阪豆ご飯の豆は、グリーンピースではない?

そう、実は大阪豆ごはんに入っている豆は、グリーンピースではなく、グリーンピースを品質改良した『ウスイエンドウ』という豆を使っているんです。

ウスイエンドウは青臭さも少なく、サツマイモや栗のようなホクホクした食感、ほんのりとした甘さがあり、豆ごはんに最適な豆らしい。

従って、大阪以外で知られている、グリーンピースの入っている豆ご飯とは大きく異なるようです。

ウスイエンドウの生産地・消費地は?

大阪人に春を告げるウスイエンドウは、4月~6月が旬で、その生産はほぼ100%、和歌山で作られています。消費量は大阪がトップで70%程、残りも大よそは関西地方で消費されるようです。
大阪人がほぼ買い占め、春の訪れを満喫しているようです…(^_^;)
大阪人の春のソウルフードですね。

春の訪れを告げる旬の食材

『ウスイエンドウ』をはじめ、豆類も旬を迎えていますが、筍(タケノコ)やウド、フキ、タラの芽などの山菜も旬ですよね〜

同じ関西地方、瀬戸内海に面する兵庫県では春を告げる味『いかなご(漁獲量全国トップクラス)のくぎ煮』や、岡山では『鰆(サワラ)』が、北海道小樽などでは『鰊(ニシン)』が、それぞれ春の訪れを告げるようです。

日本全国で、様々な食材が春の訪れを告げているようです。そのような旬の食材をぜひ堪能したいものです。

旬のものを楽しむことができる、これが本当の贅沢なのかもしれません♪

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