リンガーハットの長崎ちゃんぽん

長崎県民のソウルフード『長崎ちゃんぽん・皿うどん=リンガーハット?』

  • 九州・沖縄

長崎県民が愛する2大ソウルフードと言えば?

長崎県民が愛する2大ソウルフードと言えば、『長崎ちゃんぽん』と『長崎皿うどん』。

長崎ちゃんぽんは、豚肉、ネギ等の野菜、かまぼこ等の具材を炒め、豚骨・鶏がらでとったスープを加え、ちゃんぽん麺を入れて煮たてた料理。
ちゃんぽん麺は太麺で『唐あく』と呼ばれる独特なかん水が使われる。

長崎皿うどんは、揚げた細麺にとろみのある具沢山のあんをかけているというイメージが一般的だが、地元では、ちゃんぽんの太麺と具材を焼きそばのように一緒に炒めスープをなじませているものも親しまれている。

地元長崎県民も愛する『リンガーハット』

この長崎県民の2大ソウルフードを取扱い、地元長崎でも人気のあるお店が『リンガーハット』。

言わずと知れた、長崎発祥の全国に展開する長崎ちゃんぽん・皿うどんのチェーン店だ。

『うちの近所にもあり、よく行くよ』と言う声もあると思うが、長崎県民に対するアンケートでは、長崎ちゃんぽん・皿うどんをよく食べに行くお店として、50%以上がリンガーハットを支持しているという結果もある。
(2016.10.27 秘密のケンミンショーOAより)

地元民曰く、リンガーハットのちゃんぽんや皿うどんは、
『野菜がたっぷり入っていて、味や値段的にも一番安定している』という声や、地元のおやじさん曰く『自分の体の一部みたいなもの』、また『長崎の三大誇りと言えば、福山雅治とリンガーハットとジャパネットたかた』という声も…

(ちゃんぽん・皿うどんがメインなのか、リンガーハットがメインなのか…?)

長崎ならではの店舗も

リンガーハットの長崎ちゃんぽんは1974年に誕生します。

『地元民が繰り返し食べに行く料理で、あっさり・ボリューミーに、そして値段は安く』というコンセプトと、その土地がら坂道が多く、車社会の現在では郊外店を多くすることで、地元民に受け入れられたという。

店舗の特徴は、教会をモチーフに、三角屋根がシンボルの一戸建て店舗が主流だが、カフェスタイルやドライブスルー、移動販売車まである。

さらに、店舗によっては出前をしたり、店内に用意したショーケースの中から自分の好きな具材を選び、自分好みのちゃんぽんを作ってくれる店舗や、ケチャップとちゃんぽんの麺で作るナポリタン『新長崎名物 ちゃポリタン』という長崎限定メニューを取扱う店舗もある。

そうと聞けば、発祥地である長崎のリンガーハットにも、やはり行ってみたいと思うのでは?

ただ、注意点として、
『若干味付けが異なり、東京よりも長崎の方が美味しい』という噂もあるが、材料や作り方は全て同じなため、味も変わらないという。

また、地元長崎では『皿うどん』には『ソース』をかける人が多いという。倣ってみてはいかが?(東京の店舗に比べると、長崎店舗のソース消費量は2倍相当)

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