串かつ

今や大阪だけではない人気の『串かつ(串揚げ)』

  • 大阪府

時代の変化とともに

大阪・関西はもとより、現在では関東を含め、全国的に一般的な揚げ物料理として浸透している『串かつ(串揚げ)』。
串かつは、大阪新世界で昭和初期に誕生したと言われる大阪人のソウルフードです。

串かつは、一口サイズの肉や魚、野菜などの具材を串に刺して揚げる料理で、ソースで頂きます。
揚げたての串揚げを、器にたっぷりと入っているシャバシャバのウスターソースに浸して頂きますが、他のお客さんと共有して使うため二度漬けは禁止。
足りない場合は、添えられるキャベツを使って塗ります。

というのが、コロナ前の風習でしたが、やはりコロナ後は衛生面の観点から『ボトルに入ったソースを、お好みの量をかけて頂く』という方法が、最近の流れのようです。

ちなみに、以前、大阪で豚まんと言えば『551HORAIの豚まん』でもお伝えしましたが、関西では『肉』と言うと『牛肉』が一般的。

同じ流れで、大阪を中心とする関西で『串かつ』といった場合の肉は『牛肉』が一般的で、豚肉の場合は『豚かつ・豚串』などのように『豚〜』と呼ばれることが多いです。

ただ最近は、串かつは関東を含め全国的に知られる人気の存在ですから、その点を考慮し、串かつ牛・串かつ豚や、牛串・豚串などのように、はじめから牛肉と豚肉を分けてメニューに表記する店舗も多いですね。

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