ビタミンちくわ

1952年から販売されているロングセラー『ビタミンちくわ』

  • 長野県

売上の7割が長野県

『ビタミンちくわ』とは、創業明治初年の老舗『株式会社スギヨ』さんが、1952(昭和27)年から販売しているロングセラー商品です。
鍋や炒め物、揚げ物など、さまざまな料理に重宝する万能なちくわです。
もちろん、そのままおやつや酒の肴としても人気です。

ビタミンちくわはスケソウダラのすり身でつくるため風味がよく、ビタミンA、ビタミンEが豊富に含まれており、さらに栄養機能食品としての表示も許可されています。美味しさと健康の両方を考えて作られたちくわです。

株式会社スギヨさんは石川県の企業で、世界で初めてカニカマを開発したメーカーとして知られます(諸説あり)。

ちなみに、そんなスギヨさんが作るビタミンちくわですが、その売上の7割が長野県とのこと。
大正時代にちくわの穴に『食塩』を詰めてセット販売したところ、海なし県の長野県にとっては、海からの塩と、ちくわのタンパク源が貴重であったため、飛ぶように売れたそうです。
これがもとで、現在でもビタミンちくわは長野人のソウルフードとして根付いています。

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