地元が愛してやまないソウルフード

会津若松柳津（やないづ）町の、江戸時代から愛されている銘菓『あわまんじゅう』。 粟（あわ）ともち米をまぜ合わせ…（続く）

1946（昭和21）年創業、福島県郡山市（こおりやまし）の老舗菓子メーカー『三万石』さん。 看板商品の『ままど…（続く）

1852（嘉永5）年創業の老舗菓子舗『柏屋』さんが作る『柏屋薄皮饅頭』。 当初は奥州街道・郡山宿の薄皮茶屋で、…（続く）

1958（昭和33）年、豆腐店（『横丁とうふ店』さん）として創業した老舗『最上川千本だんご』さんが作るお団子『…（続く）

1966年創業の山形市に本社を置く『株式会社シベール』さんが販売する『ラスクフランス』。 ラスクのイメージ、残…（続く）

『くじら餅』とは米粉、砂糖、くるみをベースに、お好みで醤油・味噌・あんこなどで味付けし、型に入れて蒸した餅菓子…（続く）

仙台中心部から車で30分程の温泉地ということで、宮城県の奥座敷ともよばれる『秋保（あきう）温泉』。 日帰り入浴…（続く）

『ひょうたん揚げ』とは、『笹かま』の名付け親でもある1935（昭和10）年創業の阿部蒲鉾店さんが作る、かまぼこ…（続く）