福井のお土産ソウルフード 羽二重餅(はぶたえもち)

福井の定番お土産ソウルフード『羽二重餅』

  • 福井県

高級織物『羽二重』にちなんだ絹のような餅菓子

福井は高級織物『羽二重(はぶたえ)』の特産地として知られます。
それにちなんだ和菓子が『羽二重餅(はぶたえもち)』です。
餅粉を蒸して砂糖や水飴を加えて練り上げた、絹のように滑らかな餅菓子で、福井の定番お土産ソウルフードです。

羽二重餅発祥の老舗『松岡軒』

羽二重餅の発祥は、1897(明治30)年創業の老舗『松岡軒』さんです。
創業者の淡島恒 氏の実家は羽二重織物を取扱う織物屋を営んでおり、繊維産業の厳しさとそれを取り巻く環境・社会情勢を考え、跡は継がず、東京で10年にわたる修行を経て『松岡軒』を開業します。

商品開発にあたり、全国的にも有名な福井特産の絹織物・羽二重にあやかると同時に、先代の織物業との繋がりも残しておきたいとの想いから、度重なる試行錯誤の末『羽二重餅』を誕生させました。

福井は高級織物『羽二重』の特産地

福井は伝統的な高級織物『羽二重』の特産地として知られます。
光沢感のある美しい白色と風合いがとても良く、和服の裏地として最高級であり、礼装にも使われます。日本を代表する絹織物であり『絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる』といわれます。


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